昨今のコロナの影響で日本全体の有効求人倍率は低下しているものの
依然として足りていないのがエンジニアです。
プログラミングは思っているよりかんたん、昔より環境が整っており
学ぶだけで高給が期待できるとおすすめしていることもあってか
若い世代から徐々に注目を集まってきています。
そんなエンジニアを目指している方や、現在エンジニアとして会社に努めているが
給料に納得がいっていない人のためのサイトを発見しました。
登録をしておくと自分に合ったフリーランスエンジニアの求人情報をもらるため
ダメ元でも登録しておくとよいでしょう。
- Free Engineer Office(フリーエンジニアオフィス)とは
- Free Engineer Office の求人サイトはどんな人におすすめ?
- Free Engineer Office の登録方法
- フリーランスエンジニアになるメリットとは
- フリーランスエンジニアになるデメリットとは
- Free Engineer Officeはフリーランスのデメリットを補える
- まとめ
Free Engineer Office(フリーエンジニアオフィス)とは
Free Engineer Office 名前の響きからかっこいいですね。
Free Engineer Office はフリーランスエンジニアのキャリアアップを目指す求人サイトです。
技術者登録をする仕事を紹介してもらうことができます。
Free Engineer Office の求人サイトはどんな人におすすめ?
Free Engineer Office の求人サイトをおすすめする人は以下のような人です。
・現在エンジニアとして会社に属しているがフリーランスエンジニアになりたい人。
・既にフリーランスとしてやってはいるが単発の仕事ばかりで収入が足らない人。
・最初から会社に属することはしたくない、独学でスキルアップして最初からフリーランスとして働きたい人。
Free Engineer Office の登録方法
Free Engineer Office で仕事を紹介してもらうための
技術者登録の方法はとてもシンプルです。
①まずはこちらの公式サイトへ飛んで、「技術者登録ボタン」をクリックして
かんたんなフォームを入力します。
公式サイトはこちら→ Free Engineer Office公式サイト
②後日担当者から連絡が来るので、自分の希望する条件などを伝えます。
③希望に合った案件を紹介してもらえるので、条件が合えば面接となります。
フリーランスエンジニアになるメリットとは
フリーランスエンジニアになるメリットはこのようなことが挙げられます。
・自分のやりたい仕事を自分で選んで取りにいくことができる。
・在宅勤務が可能となる。
・収入が増える。(フリーランスになって給料が倍になったという実例も多々あります。)
・自分が事業主になるため税金の面で優遇される。
フリーランスエンジニアになるデメリットとは
フリーランスエンジニアになるということは、自分が事業主になるということです。
飲食店に例えるとわかりやすいです。
従業員として働いている人が自分で店を出すというのと同じなので、お店が繁盛すればするほど自分の収入になりますし、自分の店なので店主に叱られるストレスもありません。
その反面、毎月安定した給与が保証されている訳ではなく、お店が繁盛しなければ死活問題になります。
Free Engineer Officeはフリーランスのデメリットを補える
Free Engineer Office は、フリーランスのデメリットを感じさせない働き方が可能です。
Free Engineer Office へ登録をして仕事を手にすると
Free Engineer Office との業務委託契約もしくは契約社員として働くことになります。
仕事はフリーエンジニアとしてFree Engineer Office かFree Engineer Office の取引先での常駐勤務からスタートです。
まとめ
要約すると、フリーランスエンジニアのいいとこ取りスタイルで働くことができます。
フリーランスエンジニアになりたい気持ちはあるが踏み留まっている人は
試しに登録だけでもしておくことをおすすめします。
行動あるのみです!
Free Engineer Office の技術者登録はこちらからどうぞ。