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新型肺炎に血漿を使った新らしい治療法を発見

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新型肺炎に新療法!既に回復した患者の血漿を投与

新型肺炎の明るいニュースが飛び込んできました。

なんと新型コロナウイルスの感染者に対し、既に回復した患者の血漿を投与したところ、効果がでており、医師も確信を得ているとのことです。

血漿とは血液の55%を占める液体成分で血液から血球を取り除いた残り。

[上海/ジュネーブ 17日 ロイター] - 上海公衆衛生臨床センターの共同ディレクター、盧洪洲教授は17日、新型コロナウイルスの感染者に対し、すでに回復した患者の血漿を投与したところ、試験的な段階だが効果が出ていると明らかにした。

上海市内での感染者は17日時点で332人、死者が1人。盧教授によると、感染者の184人が入院しており、そのうち166人が軽症、18人が重症という。

同センターが血漿療法を行う専門クリニックを開設し、血漿を提供してくれる患者を選定。使用の際には、提供患者がB型肝炎C型肝炎など他の病気に罹患していないかが検査されるとした。

盧教授は「この方法が患者に非常に効果的であると確信している」と語った。

世界保健機関WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン医師はジュネーブで記者団に対し、狂犬病ジフテリアなど他の感染症では回復期にある患者の血漿が「効果的であり、命を救う」ことが証明されており、研究を進める分野として「非常に重要」と述べた。引用元:Yahooニュース

 

まるでバイオハザードとかでありそうな療法ですが

既に14日に武漢金銀潭病院では血漿を提供してくれる新型コロナウイルス感染から回復した患者を募集し、たくさんの人たちが集まったようです。

 

他にも湖北省人民医院愛心献血屋、金銀潭病院外来診療部2階、武漢血液センターでも同様のことが行われたとのこと。

 

愛心献血屋で一番初めに血漿を提供したのが武漢市民の李さん。金銀潭病院で一番初めに提供したのは今月9日に退院し、医師の検査で基準をクリアしていることが確認された女性・施さん(37)という方で、「地元の人々を助け、ウイルスとの戦いに貢献できる機会があってとてもうれしい。これは私が感謝を表す一番良い、直接的な方法だ」と話しているようです。

 

また血漿を提供してくれる回復患者は退院1週間後に体調が良ければ、感染予防対策をしっかりとした上で血漿を提供しに来るのがベストで、提供前はさっぱりとした食べ物を食べるようにしたほうが良いと説明をするのは血漿提供ステーションのスタッフ。

 

「愛が地球を救う」という言葉を聞いた事がありますが、こういうことかと思いました。

感染がスピーディーに拡大していますが、光が見えたので愛と技術でいち早く終息することを願います!